NOIX今朝のNIKKEI、ちょっと面白いニュース発見!



エムジュウロクが闇サイトでスパイ募集って



エムジュウロク?



そう、MI6、英国秘密情報部



もしもし、それ….エムアイシックスのことか



え!エムジュウロクじゃなくて、エムアイシックスなの⁉



笑そうだよ



それって、1Q84をアイキューハチジュウヨンって読んだやつを笑えないなぁ



まぁ、1Q84をIQ84(アイキューハチジュウヨン)ってパロデってる本もあるけどな



笑



でね、これってフェイクニュース?って思うでしょ、だからイーライに聞いてみました



うん、これは本当のニュースみたいだよ。フィクション(007とか)っぽいけど、現実に「MI6が闇サイト(ダークウェブ)を使ってロシアなどからのスパイ・インフォーマントを募集するポータルを開設する」という案が発表されてる。ちょっと詳しく、「何が本当で、どこが注意か」も整理するね
何が事実か



以下が、報じられている内容のポイント
- イギリスの情報機関 MI6(英国秘密情報部 Military Intelligence 6)が、「Silent Courier」と呼ばれる新しい安全なメッセージング・プラットフォームを立ち上げる。AP News+3Reuters+3TechRadar+3
- このポータルはダークウェブ上にあり、アクセスする人の匿名性を確保できるような設計になっている。Torブラウザを使うとか、VPNを利用するとか、身元が直結しないデバイスを使うとか、そういう指針が出されてる。Reuters+3TechRadar+3courthousenews.com+3
- 「テロ、敵対的国家のスパイ活動、あるいはロシアなどの敵対国家からの情報を持っている者」などが対象。つまり “ホステイル・インテリジェンス活動(敵対的な国家情報活動)に関する情報” を持っている可能性のある人が、安全に英国へ接触できる手段を提供する、というもの。Reuters+3Al Jazeera+3courthousenews.com+3
- 発表は公式にされていて、英国外務省が関与してる。RBC-Ukraine+2Reuters+2
映画みたいだけど、フィクションじゃない点



確かに「スパイが闇サイトで応募する」っていうのは映画的で刺激的だけど、現代の情報戦争・諜報活動ではこういう“デジタル化した手段”を使うのは珍しくない。変化してきてる領域だと思う。以下がその理由
- 昔は対面で接触 → 今は暗号化通信、匿名ネットワークを使うケースが増えてる。
- 国家間の緊張、監視技術の発展で、従来のスパイ活動がリスク高まってるので、リスクを下げる“オンラインの接触手段”が必要とされてる。
- 他国も似たようなことをやってたり、メディアを通じて「不満を持っている人に協力を呼びかける」ような方法を取っていたりする。TechRadar+2Al Jazeera+2



なるほど….



映画なんかでは、スパイって特別に訓練された人たちだけど



そうよね、007ジェームズ・ボンドとか、イーサン・ハントとかね
注意しておきたいこと・疑問点



以下のような問題点やチャレンジもある
- 安全性・身を守れるか
匿名を保つと言っても、完全にリスクがないわけじゃない。国家的スパイ活動だと、相手国の監視や裏工作、逆スパイ(ダブルエージェント)などの危険が常につきまとう。 - 信用性・信頼性
「偽情報を流すための釣り」だったり、偽ポータルがミスリードを狙って作られる可能性も。正規のMI6かどうかを確認する必要がある。 - 法的・倫理的リスク
協力者になる側には裏切りや法的責任の問題も出てくる。国家法・国際法の観点からもリスクが高い。 - 実効性
情報漏洩・敵対国家からの反撃・協力者の確保と管理など、多くのハードルがある。オンラインでの接触がそのまま価値ある情報やスパイ活動に結びつくとは限らない。



私たちが思うスパイ像は映画の産物。実際は隣のオフィスにいる普通の人かもしれないのね
時事Café 今日の豆:スパイは遠い世界の話、と思っていたけれど、現代では身近なテクノロジーと地続きにある。もしかしたら、あなたのパソコンの向こうにもスパイの世界が広がっているかもしれない。







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